「妄想力」を高め、論理的に伝えるブログ

「妄想力(想像力)」豊かに、自分の頭で考えるスキルをアップしたい。今自分の考えている世界の外を見たい。そんな活動を読者の方に分かる様にアウトプットしていきます。お気軽にフィードバックいただければ幸いです。

ペップトークセミナー参加 講師 岩崎由純

日本でペップトークの第一人者である岩崎由純さんのセミナーへ参加。一般的には知られていないが、岩崎さんの様な大物のセミナーが地方である静岡で開催される事は珍しい。知人が仲間と協力して企画をしてくれ、定員450名が満席。

 

ペップトークとは

「PEP TALK」とは、選手、生徒、部下などを励ますのに監督やコーチなど指導者が試合前(本番前)に使う「激励のショートスピーチの事です。「PEP』とは英語で、元気・活気・活力という意味です。

よくスポーツチームの監督が選手に「楽しんでこいよ」みたいな声をかける言葉の事でポイントは下記の5点。

  • 短い(2分以内)
  • 分かりやすい
  • 肯定的な言葉を使う
  • 魂を揺さぶる
  • 人をその気にさせる

相手にしてほしい事をイメージできる言葉を使います。

 

ポジティブな言葉を使う

『思考は実現化する」というように、ネガティブな言葉を使うと、ネガティブな事が実現してしまう。受験生の前でに「落ちる」「滑る」という言葉を使わないのと同じ事だ。そこで、ネガティブな事でも、ボジティブな言葉に置き換える事が大切になってくる。たとえば「廊下を走るな」→「廊下は静かに歩きましょう」というように。

 

3種類の承認

承認には3種類あってその状態によって対応が変わってくる。存在承認(認める)→行動承認・プロセス(褒める)→結果承認(喜ぶ)という順序。これを行うには前提としてラポール(信頼関係)を維持する過程が大切になってくる。

 

成長する過程には、コンフォートゾーン→有効限界→ラーニングゾーン→挑戦・克己→チャレンジゾーン→安全限界→パニックゾーンとなっていて、コンフォートゾーンにいる人へ言葉をかけて次のステージへ導きくのだが、パニックゾーンになると成長は起きないので安全限界を超えないような声がけも必要になってくる。ダニエル・ピンク「モチベーション3.0」(自分自身の内側から湧いて出るやる気)も大切だ。

 

自分自身を励ます「セルフペプトーク

自分自身にも肯定的な言葉を言い続けることで、意識や心の在り方を変える事ができる。

 

克己(自分に克ための三大要素)

  • 慎独(しんどく・独りの時の行いを正す)
  • 立腰(りつよう・腰を立て姿勢を整える)
  • 覚悟(かくご・気を高め心を決める)

そして感謝の気持ちを伝える人が、間違いなく高いパフォーマンスを発揮する。

 

今日の妄想

岩崎さんのセミナーは今までで一番面白かったです。抑揚のある話し方、ユーモアのセンス、理論の分かりやすさとバランスがとれていて、90分間を集中して楽しむ事ができて満足する内容でした。私も岩崎さんの様に講演ができる様になれるよう努めます。